双子の出産レポ

【双子出産レポ 3-3】帝王切開手術と傷口の痛み

こんにちは、えまです。

双子出産レポ、今回で最後です。おもに帝王切開手術と、その後の傷口に関するお話です。

👉いままでのお話はこちら

レポ漫画

帝王切開手術はお腹を触られていることによる気持ち悪さがとにかく辛かった。不快感を抑える薬も使ってもらったが、2度と帝王切開をしたくないと思うくらい嫌だった
手術後はベッド上安静、点滴や尿管などいろいろ繋がれていて動けず。数時間後に氷、次に水が解禁に。双子のお世話は夫がしてくれた(双子は翌日からNICUに入院)
傷口の状況 手術当日は麻酔が切れると同時に痛みがやってくる。後陣痛もあわさって限界… 筋肉注射と座薬で乗り切る。手術1日後は痛み止めの座薬があれば意外と大丈夫。平然と歩いて担当医を驚かす
手術2日後はロキソニンに完全切り替え、まだ痛い…6時間あけて薬を飲むので、時間が過ぎるのをひたすら待つ。手術3日後にシャワー解禁、傷はひきつれるが痛みはきにならないほどに。日にち薬でよくなるが、NICU通いもあり体力の消耗は激しかった。どんなお産も尊い、これから出産される方は無理なさらないでください…!

帝王切開手術は、とにかく気持ち悪くなった

双子を産んだ後は、わたしは何よりも手術中の気持ち悪さが強く記憶に残っています。
不快で逃げ出したくて、手術台の上でバタバタと体を動かしてしまいました。
(手は拘束されてるし、麻酔も効いてるのでさほど強くは動いてないと思いますが…)

気持ち悪いことを看護師さんに伝えたら、お腹の中を触っているからだとのこと。
お腹を閉じる前には羊水を吸い取ったり、何やら処置をしてくださっている音がずっと聞こえていました。
気持ち悪さを抑える薬を点滴に入れてくださったおかげでいくらか軽減されたものの、不快感はお腹を閉じるまで続きました。

昔に全身麻酔の手術を受けた経験があるので、手術自体を怖いとはあまり思っていませんでしたが、実際に受けてみると結構ストレスはありました。

えま
えま
産後1年たったら忘れちゃうくらいのものなんですけどね…!

手術後の経過と傷口の痛みのこと

手術当日がいちばん傷口に痛みがある

手術当日はベッド上安静。
基本的に母子同室の病院だったので双子もやってきましたが、もちろん何もお世話できず。
夫が子どもたちのオムツ替えなどをしてくれて、ありがたかったです。

夜には新生児室へ預けました。
(ただ、ミルクの飲みが悪いなど発達に未熟なところがあってその後NICUに入院します)

術後数時間経って、麻酔が切れてくると次第に傷口が痛み始めます。
えまが入院した病院では、次のように痛み止めの種類が変化していきました。

帝王切開手術後、痛み止めの変化
  1. 術後すぐ、麻酔が切れた後
    痛み止めの筋肉注射を打つ(1回のみ)
  2. 筋肉注射を打った後、手術後1日目頃まで
    痛み止めの座薬を使用
  3. それ以降…錠剤のロキソニンを処方
    痛みがなくなる頃まで服用

わたしは座薬が特に効いたようで、座薬が効いている間は結構動き回ることができました。

後陣痛も辛いので、痛み止めの使用を惜しまないこと

傷口の痛みだけでなく、後陣痛も結構辛いです。
多胎妊婦の場合、子宮が大きくなるため後陣痛も強めに出やすいのだそう

手術当日の麻酔が切れかけたときに感じた傷口の痛み+後陣痛は冷や汗をかくくらいのものでしたが、痛み止めの座薬を入れていただいたらすぐにおさまりました。

これから帝王切開手術をされる方は、痛み止めの使用を惜しまず、傷んだらすぐに助産師さん・看護師さんなどに助けを求めてくださいね!!

帝王切開手術について、感想

経膣分娩とくらべて帝王切開はお産が楽だと言われたりするようですが、個人的には全く楽ではありませんでした。

もちろん、数時間の陣痛に耐えて出産される経膣分娩をされた産婦さんのご苦労は、経験していないわたしの想像を絶するものだと思います。
出産の方法による優劣を比べるわけではなく、どのような形であれ、お産とは等しく尊い大変な行為だと感じました。

これからお産を迎えるかたは、産後に決してご無理なさらないでくださいね…!

よければこちらの記事もご覧ください

子どもたちの出産後、体力がない中NICU・GCUに通い続けていた頃のお話を振り返って記事にしました。

「あのときにこうしておけばよかった」という反省点も書いていますので、特にいま赤ちゃんが入院されている方の参考になれば嬉しいです〜

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