一時保育、保育園
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「保育園と全然違う!」共働き家庭が子どもを幼稚園に通わせて感じたこと

さくらい えま
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双子の子どもたちは2歳まで小規模保育園に通い、その後は自治体の保育認定の選考をへて、幼稚園型認定こども園2号認定児(保育園児)として入園しました。

幼稚園型認定こども園とは

既存の幼稚園に保育所の機能が備わった施設のこと

幼稚園型認定こども園は幼稚園と同じ教育機関という扱いになるらしく、保育園というよりも幼稚園色が強いです。

というか、幼稚園です。

※以下、子どもたちが通っている幼稚園型認定こども園のことを『幼稚園』と表記します

2号認定児として在籍しているので、わたしと夫が働いている日中は預かってもらっています。
ただ、通わせてみて保育園と幼稚園の違いを強く感じることが多々あり、年少のうちは戸惑いました。

子どもを保育園ではなく、幼稚園や幼稚園型認定こども園に通わせながら働くことを検討されている共働きのご家庭に向けて

  • 幼稚園と保育園の違う点
  • 幼稚園のほうが「良い」と感じた点
  • なぜわが家は子どもたちを幼稚園に通わせているのか?

以上をまとめます!

もちろん書いていることは園によって異なると思うので、あくまでも参考に読んでいただければ嬉しいです。

認定こども園は4種類あり、それぞれ特色が異なります。
参考:認定こども園概要|こども家庭庁Web

希望している認定こども園がどの区分になるか、確認してみてくださいね。

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幼稚園(幼稚園型認定こども園)と保育園で違いを感じた点

保育園=働く親のための施設、幼稚園=子どものための施設

子どもを保育園と幼稚園どちらにも通わせてみて、まずは

「保育園と幼稚園には根本的な考え方の違いがある」

と感じました。

保育園と幼稚園の違い
  • 保育園
    • 共働き家庭など、両親が平日に自由に動けない
    • 親に負担がかからないよう配慮されている
  • 幼稚園
    • 親のどちらかは平日でも動きやすい
    • もちろん共働きのご家庭もいるが、保育園ほど親に負担がかかることに対して配慮されていない

もちろん園によるとは思いますが…
この違いが保育園と幼稚園の違う点全てに繋がっているので、認識しておいたほうが良さそうです。

幼稚園は預かり時間が短い

幼稚園に1号認定(幼稚園児)として入園した場合、基本的に帰宅が早いです。

1号認定の教育時間
  • 登園:9時
  • 降園:14時(午前保育の日は11時

※細かな時間は園によって異なります。

幼稚園によっては、教育時間後の預かり保育もありますが

  • そもそも預かり保育の枠が少ない
  • 入園後すぐは、園生活に慣れるまで預かり保育を利用できない

…ということも。
預かり保育を利用して働くことを考えている方は、事前に必ず確認しておきましょう!

えま
えま

2号認定(保育園児)で入園した場合、保育が必要な時間預かってくれるので、この点は心配いりません。

幼稚園は服装(制服)や持ち物について細かく決まりがある

個人的に、子どもたちが幼稚園に入園して一番大変だったのは、制服や持ち物の決まりを把握することでした…

日によって変わる服装

幼稚園では、日によって登園時の服装が変わります。

  • 制服で登園する日
  • 体操服で登園する日
  • 私服で登園する日

登園時の服装が違うと持ち物も変わります(例えば私服登園の日は着替えとして制服をカバンに入れておくとか)制服は季節によってコーディネートも変わります

  • 冬服
  • 合服
  • 夏服

おたよりを読んで、いつ・どの服装で登園するのか確認し、当日忘れずに着替えさせる必要があり、意外と気を使います。

持ち物のルールも煩雑

持ち物についても、細かな決まり事が多いです。

例えば、思い出せるだけでも次のようなものがあります。

  • 着替えを布製の巾着に入れる場合と、ビニール製の巾着に入れる場合がある
  • 着替えは基本的に毎日持ち帰る
    • 未使用の着替えでもロッカーには置いておけない
  • 基本昼食は給食だが、お弁当の日があり、そのときだけ給食セットに入れるものがある
  • 夏の間はタオルを多めに持たせておき、汚れたら新しいものと交換する
    • タオルを持ってこなくても良い時期は別途連絡があるので、それまではタオルを持たせ続ける
えま
えま

使わなかった着替えとかは園に置いておきたいな…

保育園のほうが持ち物のルールはシンプル

保育園は毎日私服登園ですし、季節によって持ち物に水着が追加されたり…といった変化はありましたが、基本的に持っていく荷物は同じ
未使用の着替えやオムツは、個人用ロッカーに置いておけました。

なので、幼稚園入園当初は制服や持ち物の細かな決まり事がややこしく感じました
慣れるまでは結構頭を使うので、共働きのご家庭はちょっと大変かも。

入園を考えている園ではどうなっているか、確認してみてくださいね。

平日の行事が多い

運動会などの大きなイベントは土日に開催されますが、細々した行事は平日におこなわれることが多いです。

  • 保育参観
  • 個人懇談
  • 委員会
  • 懇親会
  • 生活発表会
  • お誕生会 など…

通っている幼稚園によると「平日の行事は少ない方」そうですが、それでも保育園に比べると多い

会社勤めの方は有休や半休、時間休を使う機会が多くなるので

  • 無理なく休みを取れるか?
  • もしくは家族で分担できるか?

確認しておくと安心です。

私立幼稚園は入園時にまとまった出費がある

私立の幼稚園や幼稚園型認定こども園の場合、入園時に何かとお金がかかります

  • 入園準備金(だいたい数万円単位)
  • 幼稚園は制服がある園が多く、制服がそこそこ高価 など…

保育園でも進級にともなって必要な用品を買うことはありましたが、保育園在籍時よりもお金はかかります。

幼稚園では長期休みがある

保育園では、長期休みといえば年末年始やお盆休みくらい。
ですが幼稚園は教育機関なので、普通に長期休みがあります

通っている幼稚園では1号認定の子のほうが多いので、長期休み期間中は登園する園児の数がかなり減ります。

今のところ長期休みに行きしぶりはしていませんが、登園を嫌がる子もいるかも?
わが家では「お父さんお母さんはお仕事があるから、お休みだけど登園するんだよ」と伝えているので、そういうものと理解してくれているみたいです。

えま
えま

年少のときはせっかく園生活に慣れた頃に夏休みに入り、環境が変わって不安定になったりしました💦

幼稚園(幼稚園型認定こども園)が「良い」と感じた点

ネガティブなことばかり書きましたが、もちろん「幼稚園って良いな」と感じたこともたくさんあります!

教育方針を明確に定めている

幼稚園や幼稚園型認定こども園は教育機関なので、教育方針をしっかり定めています。

子どもたちが通っているのは、いわゆるのびのび系の幼稚園。
机に向かってするようなお勉強はあまりせず、遊びから学ぶ方針です。

そんなのびのび系の幼稚園でも教育方針はしっかりとあり、入園後も進級などのタイミングにあわせて教えてもらえます。
先生方も定期的に研修されているそうで、安心して園にお任せしようと思えます。

えま
えま

幼稚園並みに教育熱心な保育園もあるとは思いますが、わたしが見学に行った保育園・幼稚園の中では、幼稚園のほうが教育方針をしっかり打ち出しているように感じました。

園児数が多い

通っている幼稚園では1号認定のお友達の数が多く、1号認定だけで1学年に数十人います。

小規模保育園に比べるとお友達が多く、刺激があるようで、ふたりとも入園してから言葉が一気に増えました!

あと、クラス替えが学年ごとにあるので、小学校に向けてクラス替えがあるという環境に慣れていけるかも? という思いもあります。

設備やおもちゃが充実している

園の決め手のひとつでもありますが、通っている幼稚園では園庭の環境がとても良いです。
広くて遊具がたくさんあり、自然にも触れ合えます。
遊びを大切にしている園なので、園庭には特に力を入れているのかも。

教室にもさまざまな遊びの工夫がされていて、ブロックで作ったオブジェや製作遊びの成果物がところせましと飾られています。

えま
えま

きっと楽しい時間を過ごしているんだろうな〜と想像できて、ほっこりします。

幼稚園でも年少のうちは昼寝させてもらえた

幼稚園といえば昼寝がないイメージでしたが、2号認定や預かり保育の子は入園して半年程度は昼寝がありました。
体力がつき、園生活に慣れた年少の秋頃から昼寝がなくなりました。

昼寝がないことを心配されている方は、園に確認してみてくださいね。

トイレトレーニングは園で完了

通っている幼稚園では入園までにトイレトレーニングを終わらせておく必要はなく、入園してから完了しました。

トイレトレーニングは幼稚園によってかなり方針が違うと思います。
見学に行った他の幼稚園では、入園前におむつを外しておいてほしいと言われたので、事前に幼稚園に確認するのがオススメです。

わが家が幼稚園型認定こども園を選んだのは、子どもたちにとってベストと感じたから

最後に、なぜわが家が幼稚園型認定こども園を選んだのか?について。

一番は、子どもたちが楽しく過ごせそうと思ったからです。

わたしも夫も幼児の頃は幼稚園に通っていて、大人になった今でも、断片的だけど当時のことは覚えています。
なので、幼児期を過ごす場所選びは大切だと思っていました。

  • 幼稚園の「のびのび遊んで学ぶ」という教育方針に共感したこと
  • 園庭の環境や、遊具など、施設が充実していたこと
  • 園児の数が多く、良い刺激になりそうと感じたこと

総合的に見て、幼稚園型認定こども園に通わせたい!と思い、保育認定の選考で第一希望として書きました。

幼稚園型認定こども園に通わせて、満足している

正直、共働きで幼稚園に通わせるのは大変なこともあります。
前述の通り、持ち物のルールが煩雑だったり、平日に行事があったり…

その点は保育園の方がやりやすかったと思いますが、園の方針や、信頼の置ける先生方の存在、子どもたちが園生活を楽しんでいる様子を見ていると、とても満足しています。
この幼稚園を選んで、本当によかったです。

最後に。
一番はじめにも書きましたが、ここに書いたことは幼稚園(幼稚園型認定こども園)によって違うと思いますので、入園を検討されている園ではどうなっているか? よく検討して選んでみてくださいね。

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さくらいえまについて
さくらいえま
さくらいえま
双子育児マンガ家
二卵性の双子男児を2019年3月に出産しました。 イラストをインスタに投稿したり、双子育児について思うことをブログに書いたりしています。双子育児LINEスタンプも発売中!
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