ベビー用品

双子育児に愛用した抱っこひも3選と、おんぶ抱っこの考察

双子の抱っこ紐は全部で3つ購入し、それぞれ一軍として本当によく使いました。

  • 「双子の抱っこ紐に何を買えばいいかわからない」
  • 「双子用の抱っこ紐を買っておいたほうがいい?」
  • 「おんぶ抱っこってどれくらいやるの?」

と考えておられる方へ向けて、えま家が揃えた抱っこ紐の話と、おんぶ抱っこについてえま家の経験談も書いてみます。

結論から言うと、購入した抱っこ紐は3種類

双子育児はとにかくお金がかかるので、抱っこ紐は機能性とコスパ重視で選んでいます。

  1. エルゴベビー  ADAPT
    夫がメインで使用。低月齢の頃はえまも使用。
  2. ナップナップ BASIC
    首がすわってからえまがメインで使用。おんぶが簡単にできるのが特徴。
  3. コニー抱っこ紐
    えまが使用。低月齢の頃や、家の中にいるときのぐずり対応によく使っていました。

双子育児中の抱っこ紐利用シーン

えま家では次の4パターンでよく使っていました。

  1. ひとりベビーカー+ひとり抱っこ紐で出かけるとき
  2. 夫と一緒に出かけるとき、ひとりずつ抱っこ
    (出産した病院での定期的な健診、買い物など)
  3. 双子のうち、ひとりだけ連れて出かけるとき
    (もう一人は家で家族が見ている場合)
  4. 家の中で双子のどちらかがぐずり、落ち着かないとき

里帰り中などは家に誰かがいてくれることが多かったので、抱っこ紐でひとりだけ連れて外出するか、ひとりベビーカー+ひとり抱っこ紐で出かけていました。
横型ベビーカーを購入してからも、ツーオペのときは依然として身軽に動ける抱っこ紐を愛用していました。

エルゴベビー ADAPTを買った理由・使った感想

エルゴベビーのオンラインショップのセールをきっかけに購入

抱っこ紐をリサーチしていて、安全性やサポート力の高さからエルゴベビーをひとつ購入するのは決めていました。
詳しくはこちらの記事に書いています。

エルゴベビーのオンラインショップをチェックした当時、エルゴベビーADAPTがセールでお安かったから…という理由でADAPTを購入。
色はアイスグレーで、メッシュ生地ではなく普通のコットン生地のものを購入しました。

えま

エルゴベビーのオンラインショップを見たところ、今はもうコットン生地のADAPTはなさそう。その代わりメッシュ生地の商品が充実していて良いですね😆

とにかく抱っこが楽なエルゴベビー

エルゴベビーADAPTの特徴イラスト

長時間抱っこしていても疲れにくい

腰ベルトが幅広くしっかりしており、肩ベルトにもクッションが入っていて肉厚。
サポート力があって、抱っこしても体への負担が少ないです。

子どもの背中に当たる布の面積が広いので、しっかりホールドしてくれる感覚。
長い間抱っこしていても疲れにくく感じました。

安全性が高く安心感がある

落下防止のために赤ちゃんの腰に巻きつけるベルトなどがあり、安全性に配慮して設計されているので安心感があります。

前向き抱っこできないことはそんなに気にならない

エルゴベビーADAPTは前向き抱っこができません。

エルゴベビーの抱っこ紐は前向き抱っこできるものが多いです。
ベビー用品店の店員さんからも「機嫌の悪いときに前向き抱っこできるほうが、赤ちゃんの気分が変わって良いですよ」と言われていたので、「前向き抱っこできたほうがよかったかな?」と気になっていました。

結論を言うと、わが家では抱っこするだけで落ち着いてくれることが多かったので、前向き抱っこが必要そうなときがありませんでした
前向き抱っこできないならできないで、何とかなります!

生後8ヶ月の頃、在宅勤務中の夫に抱っこされる兄くん。エルゴベビーのADAPT着用。

ナップナップBASICを買った理由・使った感想

おんぶしやすさとお値段に惹かれて購入

双子を育てていらっしゃるインフルエンサーのボンベイさんのブログを見たことがきっかけで、ナップナップの抱っこ紐を知りました。

双子の抱っこ紐で迷ったら、とりあえず「エルゴ」と「napnap」買っときゃ間違いない。 | すなっくボンベイ

一万円前後とお手頃なお値段とおんぶしやすい点に魅力を感じて、産後、ナップナップBASICをネットで購入。

コスパが良く、使いやすい抱っこ紐

ナップナップBASICの特徴イラスト

おんぶがとにかく楽!!

(他の抱っこ紐でおんぶしたことがないので比べにくいですが)おんぶはリュックを背負うようにできるので、本当に簡単!!
ナップナップBASICとエルゴベビーをあわせて、おんぶ抱っこもできます。

抱っこも問題なし

腰ベルトや肩ベルトがエルゴベビーADAPTよりも少し薄い印象ですが、もちろん問題なく使えます。
ひとりの体重が11kgを超えてからも、徒歩20分は余裕で抱っこできます。

生後9ヶ月の頃、ナップナップで兄くんを抱っこして外出中。

ポケットが付いている親切設計

子どもの背当て部分にポケットがあります。
もちろんそのままポケットとしても使えますが、ポケットの底がメッシュ生地になっているので、全開にすると通気性がアップします。夏の暑い時期は開けて使っていました。

かゆいところに手が届く作りでありがたかったです。
これで1万円は本当にお得!!

首がすわる前に使うなら、新生児パッドが必要

ナップナップBASIC自体は首がすわってから使える抱っこ紐なので、生まれてすぐ使うのであれば、新生児パッドも必要です。

えま家では新生児パッドを買わなかったので、首がきちんと座ってから使い始めました。

コニー抱っこ紐を買った理由・使った感想

「コニーぐっすり抱っこ紐」というネーミングに惹かれて購入

低月齢の頃、弟くんがよくぐずっていて抱っこばかりしていました。
何をしても泣くので結構参ってしまい、コニー抱っこ紐で抱っこするとよく眠ってくれるというレビューを見て気になり、藁にもすがる思いで購入。

コニー楽天市場店|Konny|コニー抱っこ紐、抱っこ紐ケープ、ママウェア

実際に使ってみるとつつまれるような感じが安心するのか、よく眠ってくれて本当にありがたかったです。

また、双子育児で自分自身にも余裕がないときに、サッと身に付けるだけですぐに使える抱っこ紐は重宝しました。

生後1ヶ月の頃、初めて使った時の写真。あっさり寝てくれて感動しました。
(肩の部分の装着方法が間違っています…)

装着が簡単、よく寝てくれる、かさばらない抱っこ紐

コニー抱っこ紐の特徴イラスト

手軽に使えて、低月齢の頃は重宝

使いたいときにすぐ装着できるし、長時間つけていても体にあまり負担がないといいことづくめ。低月齢の頃は主戦力として使うようになりました。
家でぐずったときにサッと身に付けるのはもちろん、通院からお散歩までいろんな場所へ行きました。

首が座ってからはナップナップを使うことが増えましたが、双子用ベビーカーで出かける時にもぐずり対策として常に携帯していました。

コニーに弟くんをいれて、実家周りを散歩していた時の写真。寝てくれました。

えまは身長163cm, 体重50キロ台半ばで、Sサイズを選びました。

コニー抱っこ紐でおんぶ抱っこはできるない

余談ですが…以前Twitterで質問された記憶があるのですが、コニー抱っこ紐でおんぶ抱っこをするのは難しいと思います。
腕〜肩にコニー抱っこ紐がかかってくるので、この上からおんぶ紐などをかけるのは不可能です。

それを抜きにしても、コニー抱っこ紐は買ってよかったと思える抱っこ紐です。

双子をおんぶ抱っこしてみた感想

えまが初めて双子をおんぶ抱っこをしたのは、子どもたちが生後5ヶ月の頃。
双子ふたりともグズグズしていたので、ひとりをナップナップBASICでおんぶしてから、もうひとりをエルゴベビーADAPTで抱っこしました。

ひとり6キロくらいですが、肩と腰に全ての体重がかかるので想像以上に重く感じました…体が床に沈みそう😱

初めておんぶ抱っこした時の写真。生後5ヶ月頃。

ちなみに、ひとりおんぶして、もうひとりは手で抱っこすると体の負担がちょっとマシでした。
肩・腰にふたり分の体重がかからないからだと思います。

生後9ヶ月の頃のおんぶ抱っこ。

えま家ではあまりおんぶ抱っこしなかった

今まで書いていた通り、おんぶ抱っこすることを前提に抱っこ紐を揃えましたが、実はえま家ではあまりおんぶ抱っこしませんでした。
この記事を書いている1歳前半の時点で、5回に満たないくらいです。

機会が少なかった理由としては次の2点が大きいです。

理由1:おんぶ抱っこが物理的にキツかった

首が完全に座っておんぶできる頃には体重が重く、体力的にキツかったです。
えま家の双子は首が完全に座るのが遅くて、生後4ヶ月半頃でした。
その時期には体重がひとり6Kgくらいになっていて辛い!

このスタイルで買い物に行くのはとても現実的ではないと思い、家でぐずった時におんぶ抱っこしてあやすくらいに留めていました。

理由2:たまたま、必要に迫られなかった

家庭環境や住居環境などから、おんぶ抱っこせざるを得ない状況があまり起きませんでした。

  • 双子の横型ベビーカーで移動できるマンションや場所に住んでいた
  • ひとり用ベビーカー+ひとり抱っこ紐で出かけることもあった
  • 基本的に引きこもっていたことも関係あるかも…
  • ワンオペ中、子ども達が同時にぐずって困る時がそうなかった
    (兄くんがおとなしく、弟くんひとりがぐずることが多かった)

おんぶ抱っこしなくていい環境を考えるのもアリ

体力面を除外すると、おんぶ抱っこは双子の移動手段で一番動きやすい方法です。
パッと抱っこ紐をつけて、子どもたちをおんぶ&抱っこするだけで出かけられる手軽さは魅力的。
特に上にお兄ちゃん・お姉ちゃんがいる場合は、おんぶ抱っこという身軽な移動手段は活躍しそうです。

ただ、おんぶ抱っこって本当に大変
体力がゴリゴリ削られて疲れるので、可能であればおんぶ抱っこをやらなくていい環境を整えることもオススメしたいです。

例えばひとり用ベビーカー+ひとり抱っこ紐も機動性が高くて現実的な移動手段だと思います。
ぜひご家庭の状況にあわせて検討してみてください〜!

双子育児のオススメ抱っこ紐

今までに書いた内容をふまえて、双子育児でオススメの抱っこ紐をまとめてみます。

おんぶ抱っこする必要性があまりなさそう、または不明な場合

  • 新生児から使える双子ベビーカーを買う予定がある
  • 双子ベビーカーでのお出かけが苦にならない住宅事情である
  • 里帰りやパートナーの育休等で、ツーオペなことが多い

…というように、おんぶ抱っこをあまりしないかも?という方や、まだどうなるかわからない方は、双子抱っこ紐は買わず一般的なサポート力の強い抱っこ紐を2つ揃えておくと汎用性が高いです。

例えば夫婦のツーオペで出かけるときは夫婦それぞれで使えますし、ワンオペのときにおんぶ抱っこするときも対応できます。

おすすめの抱っこ紐の組み合わせ
  1. サポート力の高い抱っこ紐(エルゴベビー、ベビービョルンなど)
  2. おんぶしやすい抱っこ紐(ナップナップBASIC など)

サポート力の高い抱っこ紐の選び方

抱っこ紐のメーカーによって特色が違うので、アカチャンホンポやベビーザらスなどで店員さんと相談しながら、実際に抱っこ紐を試してみるのがオススメです。

えま

ベビービョルンの抱っこしやすさとオールメッシュで通気性が高い点は魅力に感じて、最後まで悩みました。
お好みに合わせて選ぶのが◯。

エルゴベビーもナップナップも、公式オンラインショップでの購入がオススメ

エルゴベビーは日本正規総代理店が運営しているダッドウェイオンラインショップで購入できます。
お得なセールもおこなっているので、ぜひチェックしてみてください!

napnap公式オンラインショップはショップ限定のセールやキャンペーン、サポートが充実しています。
楽天にもnapnap公式のオンラインショップがあるので、ポイント還元率などもみて決めるのがよさそうです。

双子をおんぶ抱っこする可能性が高い場合

上にお兄ちゃんお姉ちゃんがいる、または住宅事情などでおんぶ抱っこなどのダブル抱っこをするということがわかっているのであれば、専用の双子用抱っこ紐がオススメです。

首がすわる前はWEEGOツイン

首がすわる前はまだ体重が軽いので、ダブル抱っこしやすそう。
ドイツ製のWEEGOツインという抱っこ紐なら、新生児期からダブル抱っこできます。
新生児期から使える双子抱っこ紐は他にないはず。

22,800円(税込、2020年7月現在)とお値段はそこそこしますが、新生児期や低月齢の頃からふたりをつれてよく出かける機会があるのであれば、買いだと思います。
Twitter等のSNSでも、WEEGOツインをお使いになっている方をよく目にしました。

首がすわってからはナップナップの双子抱っこ紐

今は日本製でも双子抱っこ紐があります!
ナップナップから販売されているふたご抱っこひもがそれです。

おんぶ抱っこはもちろん、前でのダブル抱っこもできます。
さらに個別でおんぶ・抱っこもできるという使い勝手の良さ。

双子抱っこ紐の使い方動画がYouTubeに各種公開されています。

BASICを使っていてナップナップ製品の品質はわかっているのでオススメできます。
わたしも発売開始の時期と子どもたちがおんぶ抱っこできるタイミングが合っていたら、買っていたと思います。

ナップナップの他製品で使える新生児用のインサートは双子抱っこ紐には使えないそうなので、ご注意ください。

コニー抱っこ紐のようなサブ抱っこ紐もあると便利

余裕のない双子育児では、すぐに身につけられる抱っこ紐がひとつあると便利。

わたしの場合、コニー抱っこ紐はすぐに装着できて、抱っこすると高確率で寝てくれたので、本当に重宝しました。
家にいるときや、双子用ベビーカーで外出する時などに使うサブ抱っこ紐としてオススメします。

双子育児にも抱っこ紐は便利。ぜひ、ひとつだけでも用意しておいてください

双子用ベビーカーを買う予定だから、抱っこ紐をあまり使う機会がないかも…と考える方も多いと思います。
事実、SNSで「抱っこ紐をあまり使わなかった」とおっしゃっている方もいました。

わたしはやっぱり、抱っこ紐をひとつだけでも用意されておくことをお勧めします。
双子が0歳の頃は、家の中でふたりが同時にぐずったときに

  • ひとりを抱っこ紐で抱っこして
  • もうひとりをバウンサーに乗せてゆらゆらしてあやす

…といったことこともしました。
手で抱っこするよりも体が楽ですし、体が密着するのですぐ寝てくれて、ありがたかったです。
双子育児は体力を削られるので、楽できるところは楽をしてください…!

子どもたちが1歳を過ぎてから、抱っこ紐を使う機会はだんだんと減ってきましたが、本当にお世話になりました。
この記事が抱っこ紐で悩む方の参考になりますように!

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